投稿者: 管理者
【開催中止】第17回高齢社会デザイン(ASD)研究会
2020年2月14日
各種ニュースや報道等でご存知のとおり、日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大の現状を鑑み、情報処理学会全国大会の現地開催は中止されました。
ASD研究会としても、2月28日(金)に開催を予定していた研究発表会を中止いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力下さいますようお願い申し上げます。
なお、提出いただいている論文は28日時点で発表扱いとする予定です。
また、後日、口頭発表の機会を設けたいと考えておりますが、
詳細については、感染状況や情報処理学会の方針を参考にして
改めて、お知らせいたします。
第17回高齢社会デザイン研究会発表募集のお知らせ
2020年1月10日
第17回高齢社会デザイン研究会(ASD)を、2020年2月28日(金)に京都工芸繊維大学60周年記念館にて開催します。下記の要領で発表を募集します。皆様からの多数のご投稿をお待ちしております。
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情報処理学会
第17回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■開催日時
2020年2月28日(金)
■会場
京都工芸繊維大学60周年記念館
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
(京都市営地下鉄東西線松ヶ崎駅より徒歩5分程度)
■テーマ
「認知症介護を支える情報通信技術」
■特別講演
桑原教彰 教授
京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系/総合教育センター
概要:2002年にATR知能ロボティクス研究所に着任以来これまで、高次脳機能障害、認知症者を情報通信技術で支援する技術の研究に従事している。研究当初は介護にテクノロジーを利用することへの抵抗感が強く当事者、関係者の理解を得ることが難しいことも多々あったが、そういった事象にどのように向き合ってきたのか、これまでの研究を紹介しながら振り返りたいと考える。
■募集するテーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
■締め切り
発表申し込み:2020年1月31日(金)
原稿投稿 :2020年2月7日(金)厳守
■発表申し込み方法
申し込みは以下のURLよりお願いいたします
(URL)https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=ASD
原稿は、8ページ以内でご用意をお願いいたします
■お問い合わせ
鏑木 崇史(国際基督教大学):kabutakashi(ここに@を入れてください)icu.ac.jp
岩元 美由紀(京都大学):iwamoto(ここに@を入れてください)ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp
中澤 篤志(京都大学):nakazawa.atsushi(ここに@を入れてください)i.kyoto-u.ac.jp
■申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第17回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
第16回高齢社会デザイン(ASD)研究会
2019年11月18日
第16回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表申込締切の延長のおしらせ 10/23→11/06
2019年10月23日
第16回高齢社会デザイン研究発表会@品川の発表について、 発表申込期限を、10/30(水)まで延長いたしました。
■発表申込締切:2019年10月 06日(水) 23:59迄(23日から延長)
■原稿締切 :2019年11月 13日(水) 23:59迄(厳守)
■開催日 :2019年12月 6日(金)
積極的なご発表をお待ちしております.
第16回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ
2019年9月17日
2019年12月6日(金)にコクヨ品川オフィス会議室にて第16回高齢社会デザイン研究会を開催いたします.
下記の要領で発表の募集致しますので,皆様からの多数のご投稿をお待ちします.
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情報処理学会
第16回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■ 開催日時
2019年12月6日(金)
■ 会場
コクヨ 品川オフィス会議室
東京都港区港南1丁目8番35号
(品川駅港南口より徒歩5分程度です)
■ テーマ
当事者支援と環境デザインおよびその他一般
■ 募集する範囲
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
■ 締切
発表申込み:2019年10月23日(水) →11月06日(日)に延長しました
原稿投稿: 2019年11月13日(水)
■ 発表申し込み方法
申込は以下のURLよりお願いいたします.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は,8ページ以下でご用意をお願いいたします.
■ お問い合わせ
石川 翔吾(静岡大学):ishikawa-s (ここに@を入れてください)inf.shizuoka.ac.jp
岡田 誠(DFJI):okadamkt(ここに@を入れてください)fujitsu.com
■ 申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第16回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
第15回高齢社会デザイン(ASD)研究会 (UBI研共催)
2019年8月16日
第15回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表申込締切の延長のおしらせ 7/16→7/23
2019年7月17日
第15回高齢社会デザイン研究発表会@豊橋技術科学大学の発表について、
発表申込期限を、7/23(火曜日)まで延長いたしました。
■発表申込締切:2019年7月 23日(火) 23:59迄(16日から延長)
■原稿締切 :2019年8月 1日(木) 23:59迄(厳守)
■開催日 :2019年8月26日(月)-27日(火)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会との合同開催になります。
第15回高齢社会デザイン合同研究発表会 発表募集のお知らせ
2019年6月23日
第15回高齢社会デザイン合同研究発表会 発表募集のお知らせ
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発表募集のお知らせ
「第63回ユビキタスコンピューティングシステム・第15回高齢社会デザイン合同研究発表会」
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2019年8月26日(月)-27日(火)に、豊橋技術科学大学にて、
第15回高齢社会デザイン研究会をユビキタスコンピューティングシステム研究会と合同で
開催いたします。皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日程:2019年8月26日(月)-27日(火)
■会場:
豊橋技術科学大学(付属図書館マルチプラザ)
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
https://www.tut.ac.jp/about/access.html
※豊橋駅前2番のりばから、豊鉄バス豊橋技科大線に乗車
「技科大前」で下車 所要時間約35分
■テーマ:
ASD研究会:ITを用いた高齢社会のデザイン
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
UBI研究会:
・ユビキタスサービス、ヒューマンインタラクション
・ユビキタスネットワーク
・ユビキタスセキュリティ
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、スマートスペース、スマートシティ、一般
■発表申込締切: 2019年7月16日(火) 2019年7月23日(火)23:59迄 に延長
■原稿締切 : 2019年8月 1日(木) 23:59迄(厳守)
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿ページ数:8ページ以下
UBI研究会発表分: UBI研究会CFP参照のこと
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
■照会先:
ASD研究会
担当: 山田(パナソニック) yamada.kazunori[@]jp.panasonic.com
UBI研究会
ローカル担当:大村廉(豊橋技術科学大学) ren[@]tut.jp
プログラム担当:大越匡(慶應大) slash[@]sfc.keio.ac.jp
※@→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、本研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
未踏高齢社会デザインシンポジウム
2019年1月24日
第14回高齢社会デザイン(ASD)研究会
2018年12月7日
第14回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表申込締切の延長11/12→11/19
2018年11月11日
2018年12月21日(金)に、LIFULL HUBにて開催される第14回ASD研究会の発表申し込み締切が,1週間延長(11/19まで)されましたので,ご案内申し上げます.
#原稿締切は変わりませんのでご注意ください.
皆様方のご発表の申し込み,および関係者への御連絡等,宜しくお願い申し上げます.
第14回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ
2018年10月18日
2018年12月21日(金)にLIFULL HUB イベントスペースにて第14回高齢社会デザイン研究会を開催いたします.
下記の要領で発表の募集致しますので,皆様からの多数のご投稿をお待ちします.
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情報処理学会
第14回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■ 開催日時
2018年12月21日(金)
■ 会場
株式会社LIFULL 本社2階「LIFULL HUB」イベントスペース
東京都千代田区麹町1-4-4
https://lifull.com/company/access/
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅3b出口より徒歩2分
東京メトロ有楽町線 麹町駅3出口より徒歩6分
■ テーマ
運動支援デバイス,ウェアラブルセンシング,行動変容,環境デザインおよびその他一般
■ 募集する範囲
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
■ 締切
発表申込み:2018年11月12日(月)→11月19日(月)23:59迄に延長
原稿投稿: 2018年11月29日(木)
■ 発表申し込み方法
申込は以下のURLよりお願いいたします.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は,8ページ以下でご用意をお願いいたします.
■ お問い合わせ
栗田 雄一(広島大学):ykurita(ここに@を入れてください)hiroshima-u.ac.jp
■ 申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第14回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
第13回高齢社会デザイン(ASD)研究会
2018年8月14日
第13回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表申込締切の延長07/16→07/23
2018年7月17日
2018年8月31日(金)~9月1日(土)に、函館アリーナにて開催される第13回ASD研究会の発表申し込み締切が,1週間延長(07/23まで)されましたので,ご案内申し上げます.
#原稿締切は変わりませんのでご注意ください.
皆様方のご発表の申し込み,および関係者への御連絡等,宜しくお願い申し上げます.
第13回高齢社会デザイン合同研究発表会 発表募集のお知らせ
2018年7月6日
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発表募集のお知らせ
「第59回ユビキタスコンピューティングシステム・第13回高齢社会デザイン合同研究発表会」
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2018年8月31日(金)~9月1日(土)に、函館アリーナにて、
第13回高齢社会デザイン研究会をユビキタスコンピューティングシステム研究会と合同で
開催いたします。皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日程:2018年8月31日(金)~9月1日(土)
■会場: 函館アリーナ 多目的会議室A
〒042-0932 函館市湯川町1-32-2
http://www.zaidan-hakodate.com/arena/gaiyou.html
■テーマ:
ASD研究会:ITを用いた高齢社会のデザイン
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
UBI研究会:
・ユビキタスサービス、ヒューマンインタラクション
・ユビキタスネットワーク
・ユビキタスセキュリティ
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、スマートスペース、スマートシティ、一般
■発表申込締切:2018年7月 16日(月) 23:59迄 →7月23日(月)23:59迄に延長
■原稿締切 :2018年8月 06日(月) 23:59迄
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿ページ数:8ページ以下
UBI研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
原稿ページ数:6~8ページ
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
■照会先:
ASD研究会
担当: 山田(パナソニック) yamada.kazunori@jp.panasonic.com
UBI研究会
プログラム担当: 渡邊(北海道大学) hiroki.watanabe@ist.hokudai.ac.jp
ローカル担当: 角(はこだて未来大学) sumi@acm.org
※@→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、本研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。