投稿者: 管理者

第7回高齢社会デザイン(ASD)研究会

CFP: 第7回高齢社会デザイン研究会 発表申し込み1週間延長のお知らせ

第7回高齢社会デザイン合同研究発表会について,締め切りを1週間延長しました.
積極的な発表エントリをお待ちしております.

■発表申込締切:2016年12月22日(木) 23:59迄 → 2016年12月29日(木) 23:59迄

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情報処理学会
第7回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■ 開催日時
2017年02月17日(金)

■ 会場
静岡大学 浜松キャンパス 情報学部2号館大会議室
http://www.inf.shizuoka.ac.jp/access/index.html
〒432-8011 静岡県浜松市中区城北3-5-1

■ 募集テーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

■ 締切
発表申込み: 2016年12月22日(木) → 2016年12月29日(木) (1週間延長しました.)
原稿申込み: 2017年1月27日(金)

■ 発表申し込み方法
申込は以下のURLよりお願いいたします.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は,8ページ以下でご用意をお願いいたします.

■ お問い合わせ
石川翔吾(静岡大学)ishikawa-s@inf.shizuoka.ac.jp
@を@に置き換えください.

■ 申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第3回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

第7回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

2017年2月17日(金)に静岡大学浜松キャンパスにて
第7回高齢社会デザイン研究会を開催いたします.
発表を募集致しますので,奮ってお申し込みください.
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています.

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情報処理学会
第7回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■ 開催日時
2017年02月17日(金)

■ 会場
静岡大学 浜松キャンパス 情報学部2号館大会議室
http://www.inf.shizuoka.ac.jp/access/index.html
〒432-8011 静岡県浜松市中区城北3-5-1

■ 募集テーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

■ 締切
発表申込み: 2016年12月22日(木)
原稿申込み: 2017年1月27日(金)

■ 発表申し込み方法
申込は以下のURLよりお願いいたします.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は,8ページ以下でご用意をお願いいたします.

■ お問い合わせ
石川翔吾(静岡大学)ishikawa-s@inf.shizuoka.ac.jp
@を@に置き換えください.

■ 申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第3回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

第6回高齢社会デザイン(ASD)研究会

第6回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

2016年11月12日(土)に、東京大学本郷キャンパスにて、第6回高齢社会デザイン研究会を開催いたします。
発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。

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情報処理学会
第6回高齢社会デザイン研究発表会のご案内
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■ 開催日時
2016年11月12日(土)

■ 会場
東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館223講義室
http://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2/
〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1

■ 募集するテーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

■ 締切
発表申込み  2016年 9月20日(火)
原稿申込み  2016年10月21日(金)

■ 発表申し込み方法
申込は以下のURLよりお願いいたします。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD

原稿は、8ページ未満でご用意お願いいたします。

■ お問い合わせ
栗田雄一(広島大学)kurita@bsys.hiroshima-u.ac.jp
注:@を@に置き換えください。

■ 申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第3回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

第5回高齢社会デザイン(ASD)研究会(UBI研共催)

研究会名称:「第51回ユビキタスコンピューティングシステム・第5回高齢社会デザイン合同研究発表会」

第5回高齢社会デザイン研究発表会の御案内(2016年8月4日~5日)

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情報処理学会 第5回高齢社会デザイン研究発表会の御案内

発表会名称:
「第51回ユビキタスコンピューティングシステム・第5回高齢社会デザイン合同研究発表会」
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2016年8月4日(木)~8月5日(金)に、パナソニック ワンダーラボ大阪にて
ASD研究会をUBI研究会と合同で開催いたします。

■日程:2016年8月4日(木)~8月5日(金)
■会場: パナソニック ワンダーラボ大阪(大阪府門真市)
http://www.panasonic.com/jp/corporate/wonders/pdf/wlo_map.pdf
交通アクセス:京阪電車 西三荘駅下車 徒歩1分
※JR新大阪駅から約30分です。
■参加費:
詳細は、情報処理学会ホームページを御参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html


2016年7月時点情報:
 当該研究会登録会員 :  無料
 情報処理学会学生会員: 500円
 情報処理学会会員  : 1,500円
 非会員       :2,500円

■プログラム:最新情報は下記HPを参照ください。

第5回高齢社会デザイン(ASD)研究会(UBI研共催)

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 □1日目 8月4日(木曜日)
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12:45:受け付け開始

13:00-13:50:招待講演1
 ウエアラブル生体情報センサーの低電力化技術
 吉本雅彦先生(神戸大)

14:00-14:50:招待講演2
 IoT時代におけるパーソナルデータの管理とヘルスケアでの活用
 橋田浩一先生(東大)

15:00-16:15:セッション1:現場の理解と改善
(UBI)近接センサと医療データを用いた看護師と患者の近未来予測と効率化について
 井上創造,磯田達也(九州工業大),白水麻子(熊本県立大),杉山康彦(シーイー・フォックス),
 野原康伸,中島直樹(九州大学病院)

(ASD)Solution concept for improving work efficiency in nursing homes
 趙立晴,福井大輔,田中晶(日立製作所),廣井和重(日立ハイテクノロジーズ),鈴木拓朗(日立ライフ)

(ASD)高齢者のフレイル予防を促進する属性情報を用いた情報基盤の提案
 遠峰結衣,清野諭,田中泉澄,北村明彦,新開省二(東京都健康長寿医療センター)

16:25-17:15:セッション2:行動分析・ライフログ
(UBI)トピックモデルに基づく宅内行動分析技術
 八田俊之,三輪祥太郎(三菱電機),中川愛梨,守谷一希,諏訪博彦,藤本まなと,荒川豊,安本慶一(奈良先端大)

(UBI)思い出の楽しい振り返りのための身体装着型カメラによる体験自動記録
 木下恵理子,小坂真美,藤波香織(農工大)

17:15-17:45:UBI研究会 平成27年度 優秀論文賞・学生奨励賞表彰式

18:00-:懇親会

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 □2日目 8月5日(金曜日)
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10:30-11:20:セッション3:インタラクティブシステム
(UBI)柑橘類を新鮮に熟成状態で食べるためのphコントロール手法と装置の提案
 本山理梨子(早大),玉城絵美(早大/JSTさきがけ),西村昭治(早大)

(UBI)影情報を用いた物体表面の形状取得手法の検討
 森村周平,間博人,今林仁応,松井健人,三木光範(同志社大)

11:20-12:00:パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館見学(希望者)
12:00-13:00:昼食
13:00-13:50:セッション4:歩行者行動の理解と応用
(UBI)地下鉄利用者ガイドのための車内デジタル放送の提案
 杉直之,望月祐洋,村尾和哉,西尾信彦(立命館大)

(UBI)歩幅推定によるリハビリテーション促進ロボットの実現
 岡崎純己,保科篤志,池田悠平,菅谷みどり(芝浦工大)

14:00-15:15:セッション5:認知症の理解
(ASD)アルツハイマーの発症に伴う代名詞の増加
 柴田大作,若宮翔子(奈良先端大),木下彩栄(京大),荒牧英治(奈良先端大)

(ASD)アバターとの対話によるマルチモーダル情報を伴った早期認知症の検出
 田中宏季(奈良先端大),足立浩祥(大阪大),浮田宗伯(奈良先端大),池田学,數井裕光,工藤喬(大阪大),中村哲(奈良先端大)

(ASD)認知症ケアにおけるマルチモーダル映像解析基盤を用いたコミュニケーション状況の理解
 神谷直輝,川﨑進也,今田兼太,松井佑樹,石川翔吾(静岡大),竹内和彦(浜松北病院),竹林洋一(静岡大)
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CFP:第5回高齢社会デザイン研究発表会  発表申し込み1週間延長の御案内

第51回ユビキタスコンピューティングシステム・第5回高齢社会デザイン合同研究発表会
について、締め切りを1週間延ばしました。

 是非とも、皆様方の発表の申し込み、および関係者への御連絡等での
発表数増加に御支援をお願いいたします。

■発表申込締切:2016年6月 20日(月) 23:59迄 → 2016年6月 27日(月) 23:59迄

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情報処理学会 第5回高齢社会デザイン研究発表会の御案内

第5回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

発表会名称:
「第51回ユビキタスコンピューティングシステム・第5回高齢社会デザイン合同研究発表会」
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■日程:2016年8月4日(木)~8月5日(金)
■会場: パナソニック・ワンダーラボ大阪(大阪府門真市)
http://www.panasonic.com/jp/corporate/wonders/pdf/wlo_map.pdf
交通アクセス:京阪電車 西三荘駅下車 徒歩1分
※JR新大阪駅から約30分です。

■テーマ:
ASD研:ITを用いた高齢社会のデザイン
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般 (UBI研究会との合同開催に向けIOT技術活用も期待)

UBI研:
・ユビキタスサービス、ヒューマンインタラクション
  - 防災、ヘルスケア、交通他
・情報家電
・ユビキタスネットワーク
 - ホームネットワーク、センサネットワーク、アドホック、P2P
・ユビキタスセキュリティ
・セキュリティモデル、プライバシ、アクセス制御
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、スマートスペース、スマートシティ、一般

■発表申込締切:2016年6月 20日(月) 23:59迄 → 2016年6月 27日(月) 23:59迄 (延長)
■原稿締切  :2016年7月 12日(火) 23:59迄

■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
 ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
 UBI研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。

■照会先:
ASD研
担当: 山田(パナソニック)  yamada.kazunori@jp.panasonic.com
笹嶋(大阪大学)  msasa@ei.sanken.osaka-u.ac.jp
UBI研
プログラム担当: 下坂(東京工業大学)  simosaka@miubiq.cs.titech.ac.jp
 ローカル担当: 山田(パナソニック)  yamada.kazunori@jp.panasonic.com

※@→@と置き換えて下さい。

■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
 研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
 開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
 技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、本研究会の管理運営のためにのみ用い、
 ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
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第1回高齢社会デザインシンポジウム

本シンポジウムは、情報学の観点から高齢社会の諸問題を解決するデザインを探究するため、情報学以外の分野の研究者や実務家にもわたる幅広い学際的コミュニティに対して、関連する研究や実践に関する情報発信と意見交換の場を提供します。

第5回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

2016年8月4日(木)~8月5日(金)に、大阪 パナソニックワンダーラボにて、
第5回高齢社会デザイン研究会をユビキタスコンピューティングシステム研究会と
合同で開催いたします。
発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。

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情報処理学会 第5回高齢社会デザイン研究発表会の御案内

発表会名称:
「第51回ユビキタスコンピューティングシステム・第5回高齢社会デザイン合同研究発表会」
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■日程:2016年8月4日(木)~8月5日(金)
■会場: パナソニック・ワンダーラボ大阪(大阪府門真市)
http://www.panasonic.com/jp/corporate/wonders/pdf/wlo_map.pdf
交通アクセス:京阪電車 西三荘駅下車 徒歩1分
※JR新大阪駅から約30分です。

■テーマ:
ASD研:ITを用いた高齢社会のデザイン
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般 (UBI研究会との合同開催に向けIOT技術活用も期待)

UBI研:
・ユビキタスサービス、ヒューマンインタラクション
  - 防災、ヘルスケア、交通他
・情報家電
・ユビキタスネットワーク
 - ホームネットワーク、センサネットワーク、アドホック、P2P
・ユビキタスセキュリティ
– セキュリティモデル、プライバシ、アクセス制御
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、スマートスペース、スマートシティ、一般

■発表申込締切:2016年6月 20日(月) 23:59迄
■原稿締切  :2016年7月 12日(火) 23:59迄

■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
UBI研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。

■照会先:
ASD研
担当: 山田(パナソニック)  yamada.kazunori@jp.panasonic.com
笹嶋(大阪大学)  msasa@ei.sanken.osaka-u.ac.jp
UBI研
プログラム担当: 下坂(東京工業大学)  simosaka@miubiq.cs.titech.ac.jp
 ローカル担当: 山田(パナソニック)  yamada.kazunori@jp.panasonic.com

※@→@と置き換えて下さい。

■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
 研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
 開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
 技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、本研究会の管理運営のためにのみ用い、
 ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
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第4回 研究発表会 プログラム更新のお知らせ

第4回 研究発表会のプログラムを更新いたしました。

第4回研究会プログラム情報

既にHPで確認されていた方は、昨日まで公開されていたプログラムから
発表内容に変更がありますので、再度御確認のほどおお願いいたします。

第4回高齢社会デザイン(ASD)研究会

第4回高齢社会デザイン研究会の発表申込締切延長のお知らせ

第4回高齢社会デザイン研究会(SIG-ASD)の発表申込締切を延長いたしました。

2015年12月28日→2016年1月8日

皆さまからの多数のご投稿をお待ちしています.

第4回高齢社会デザイン研究会の発表募集

第4回高齢社会デザイン研究会(SIG-ASD)の発表を募集いたします.
発表申込締切は,2015年12月28日→2016年1月8日(延長)です.
皆さまからの多数のご投稿をお待ちしています.

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情報処理学会
第4回高齢社会デザイン研究会 発表募集案内
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開催日:2016年2月27日(土)
開催場所:東京大学 本郷キャンパス

募集テーマ:
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

発表申込み締切  2015年12月28日 →2016年1月8日に延長しました。
原稿締め切り予定 2016年2月5日

発表申し込み方法
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD

後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は4-8ページにてご用意願います。

照会先
プログラム担当:金澤(東芝) hiroshi1.kanazawa@toshiba.co.jp
ローカル担当:三原(東芝) isao.mihara@toshiba.co.jp

第3回研究会特別・企画講演資料

※資料の閲覧には当日お伝えしたパスワードが必要です。

(8)企画講演
式守 晴子(静岡県立大学)
「看護教育におけるITの活用」資料

(9)特別講演
合田敏尚氏(静岡県立大学食品栄養科学部長 兼 「ふじのくに」みらい共育センター長)
「食べることを支える多職種連携と高齢社会デザイン」資料

(10)パネルディスカッション
・冨安 眞理(静岡県立大学)
 「看護専門職による連携ケアの観点から」資料
・龍口 幹雄(静岡県歯科医師会)
 「歯科専門職による連携ケアの観点から」資料
・西村 雅史(静岡大学)
 「問題把握と実践支援のための情報技術の活用例」資料

(13)企画講演
木下 晴美(静岡市役所)
「地域包括ケアシステム構築に向けた取組みについて~在宅医療・介護連携のための情報技術への期待~」資料