カテゴリー: 連絡
第4回高齢社会デザイン研究会の発表募集
2015年11月30日
第4回高齢社会デザイン研究会(SIG-ASD)の発表を募集いたします.
発表申込締切は,2015年12月28日→2016年1月8日(延長)です.
皆さまからの多数のご投稿をお待ちしています.
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情報処理学会
第4回高齢社会デザイン研究会 発表募集案内
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開催日:2016年2月27日(土)
開催場所:東京大学 本郷キャンパス
募集テーマ:
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般
発表申込み締切 2015年12月28日 →2016年1月8日に延長しました。
原稿締め切り予定 2016年2月5日
発表申し込み方法
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は4-8ページにてご用意願います。
照会先
プログラム担当:金澤(東芝) hiroshi1.kanazawa@toshiba.co.jp
ローカル担当:三原(東芝) isao.mihara@toshiba.co.jp
第3回研究会特別・企画講演資料
2015年11月12日
※資料の閲覧には当日お伝えしたパスワードが必要です。
(8)企画講演
式守 晴子(静岡県立大学)
「看護教育におけるITの活用」【資料】
(9)特別講演
合田敏尚氏(静岡県立大学食品栄養科学部長 兼 「ふじのくに」みらい共育センター長)
「食べることを支える多職種連携と高齢社会デザイン」【資料】
(10)パネルディスカッション
・冨安 眞理(静岡県立大学)
「看護専門職による連携ケアの観点から」【資料】
・龍口 幹雄(静岡県歯科医師会)
「歯科専門職による連携ケアの観点から」【資料】
・西村 雅史(静岡大学)
「問題把握と実践支援のための情報技術の活用例」【資料】
(13)企画講演
木下 晴美(静岡市役所)
「地域包括ケアシステム構築に向けた取組みについて~在宅医療・介護連携のための情報技術への期待~」【資料】
第3回高齢社会デザイン(ASD)研究会プログラムのお知らせ
2015年10月2日
下記の通りプログラムを決定いたしました。
■日時 2015年11月14日(土)
■会場 静岡県立大学 小鹿(おしか)キャンパス(JR「静岡駅」下車、バス15分)253講義室
■詳細は研究発表会ページに移行しました。
こちらのページを御覧ください。
第3回高齢社会デザイン研究会の発表申し込み、締切延長のお知らせ
2015年9月11日
第3回研究会の発表申し込み締切を2015年9月18日(金)まで延長いたしました.
ご発表をお待ちしております!
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情報処理学会
第3回高齢社会デザイン研究会 発表募集案内
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2015年11月14日(土)に、静岡県立大学 小鹿(おしか)キャンパスにて
ASD研究会を開催いたします。発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
■日時 2015年11月14日(土)
■会場 静岡県立大学 小鹿(おしか)キャンパス(JR「静岡駅」下車、バス15分)
交通アクセス:http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/access/index.html#p2
※静岡駅はひかり号でJR東京駅、JR名古屋駅から約1時間、
JR新大阪駅から2時間弱です。
■テーマ
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切 平成27年9月 11日(金)18日(金)
■原稿締切予定 平成27年10月 23日(金)
■発表申し込み方法
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は4-8ページにてご用意願います。
■照会先
プログラム担当: 石川(静岡大学) ishikawa-s[at]inf.shizuoka.ac.jp
ローカル担当 : 松浦(静岡県立大学) matsuura[at]u-shizuoka-ken.ac.jp
※[at]→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第3回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
第3回高齢社会デザイン研究会の発表募集
2015年8月10日
第3回高齢社会デザイン研究会(SIG-ASD)の発表を募集いたします.
発表申込締切は,9月11日(金)です.
皆さまからの多数のご投稿をお待ちしています.
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情報処理学会
第3回高齢社会デザイン研究会 発表募集案内
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2015年11月14日(土)に、静岡県立大学 小鹿(おしか)キャンパスにて
ASD研究会を開催いたします。発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
■日時 2015年11月14日(土)
■会場 静岡県立大学 小鹿(おしか)キャンパス(JR「静岡駅」下車、バス15分)
交通アクセス:http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/access/index.html#p2
※静岡駅はひかり号でJR東京駅、JR名古屋駅から約1時間、
JR新大阪駅から2時間弱です。
■テーマ
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切 平成27年9月 11日(金)
■原稿締切予定 平成27年10月 23日(金)
■発表申し込み方法
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は4-8ページにてご用意願います。
■照会先
プログラム担当: 石川(静岡大学) ishikawa-s[at]inf.shizuoka.ac.jp
ローカル担当 : 松浦(静岡県立大学) matsuura[at]u-shizuoka-ken.ac.jp
※[at]→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第3回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
第2回高齢社会デザイン(ASD)研究会(UBI研共催)プログラムのお知らせ
2015年7月6日
下記の通りプログラムを決定いたしました。
■日時: 2015年7月27日(月)~ 28(火)
■会場: 立命館大学(大阪いばらきキャンパス)
立命館いばらきフューチャープラザ 「カンファレンスホール」
交通アクセス:http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/access/map.html/
※JR京都駅から約22分、JR大阪駅から約16分です。
■プログラム
発表時間20分 質疑応答5分 計25分
※ ただし、議論を長めにしたい場合は発表時間を短くしても構わない。
(15分を目途)
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◆◆ 7月27日(月) ◆◆
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7月27日(月) 11:00 – 11:50 行動認識1 カンファレンスホール
(1) [UBI]Using HMM-Based Audio Recognition and SVM Regression to Evaluate Toothbrushing Performance
Korpela Joseph・Miyaji Ryosuke・Maekawa Takuya・Nozaki Kazunori・Tamagawa Hiroo(Osaka University)
(2) [UBI]SleepTyping: 配置や数を自由に変更できる睡眠時姿勢センサの開発
湯村 翼・リム 勇仁・丹 康雄(北陸先端科学技術大学院大学)
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11:50-13:00 昼食 ( 70分 )
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7月27日(月) 13:00 – 13:50 介護・ケアシステム1 カンファレンスホール
(3) [UBI]独居高齢者の遠隔介護における介護家族による情報取得の困難さについて
中井 大輔・前川 卓也(大阪大学大学院 情報科学研究科)
(4) [ASD]軽度認知症者の音声テキストの質的検討: 認知症者の無浸襲迅速スクリーニングの為に
四方 朱子(京都大学)・宮部 真衣(和歌山大学)・野田 泰葉・木下 彩栄・荒牧 英治(京都大学)
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13:50-14:05 休憩 ( 15分 )
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7月27日(月) 14:05 – 15:20 高齢社会デザイン カンファレンスホール
(5) [ASD]自己認知的自立を促す高齢者の能力活用に関する情報共有サービスの提案
織田 朝美・安松 健・谷田 泰郎(シナジーマーケティング株式会社)
(6) [ASD]資格や役割をもった市民のエンゲージメントを実現するC+システムの要件
石垣 一司・熊野 健志(株式会社富士通研究所)
(7) [ASD]マルチモーダル認知症ケア技法の学びを促す「技術」の見える化
石川 翔吾・エーニン プインアウン(静岡大学)・坂根 裕(デジタルセンセーション株式会社)・伊東 美緒(東京都健康長寿医療センター)・本田 美和子(東京医療センター)・竹林 洋一(静岡大学)
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15:20-15:35 休憩 ( 15分 )
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7月27日(月) 15:35 – 17:15 アプリケーション カンファレンスホール
(8) [UBI]SUWANT!:電車で効率よく座るための支援アプリケーションの提案と実装
笹川 真奈・椎尾 一郎(お茶の水女子大学)
(9) [UBI]Water Jet Printer:散水領域が設定可能なスプリンクラーシステム
永渕 玲緒菜・的場 やすし・椎尾 一郎(お茶の水女子大学)
(10) [UBI]表現の自由度を高めるイルミネーションパターン入力手法の提案
長瀬 大護(東京農工大学大学院工学府情報工学専攻)・藤波 香織(東京農工大学大学院工学研究院先端情報科学部門)
(11) [UBI]任意の物体を用いたデジタルペイントのための漏れ全反射による接触形状取得手法の提案
小坂 真美・鈴木 喜光江(東京農工大学大学院,工学府,情報工学専攻)・藤波 香織(東京農工大学大学院,工学研究院,先端情報科学部門)
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18:00-20:00 懇親会
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◆◆ 7月28日(火) ◆◆
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7月28日(火) 9:45 – 11:00 位置推定 カンファレンスホール
(12) [UBI]Wi-Fi電波を用いた低コストなデバイスフリーパッシブ位置推定のための電波強度分散モデルの転移手法
尾原 和也・前川 卓也(大阪大学大学院情報科学研究科)・岸野 泰恵・白井 良成・納谷 太(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
(13) [UBI]ノード間通信とノード間相対距離情報を用いたノード位置推定手法
角間 共訓・秋田 純一(金沢大学大学院自然科学研究科電子情報科学専攻)
(14) [UBI]焦電型赤外線センサとiBeaconを用いた匿名者と非匿名者の位置検知に関する検討
秦 淑彦・加川 航大・久保 貴志・新田 悠也・物部 佑樹(広島工業大学 情報学部 情報工学科)
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11:00-11:15 休憩 ( 15分 )
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7月28日(火) 11:15 – 12:05 介護・ケアシステム2 カンファレンスホール
(15) [ASD]看護教育IT化の一考察:教える側教わる側の思いとサービスデザイン
笹嶋 宗彦・高岡 良行(株式会社ワイエムピー・ムンダス)・嶋田 理博・吉岡 隆之(奈良学園大学)
(16) [ASD]メンタルタイムトラベルを誘導するモデルベース回想法
森田 純哉(名古屋大学未来社会創造機構)・平山 高嗣・間瀬 健二(名古屋大学情報科学研究科)・山田 和範(パナソニック株式会社)
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12:05-13:15 昼食 ( 70分 )
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7月28日(火) 13:15 – 14:30 招待講演 カンファレンスホール
(17) [招待講演] 認知症支援における医療、介護、情報技術の役割
上野秀樹(敦賀温泉病院/海上寮療養所,
千葉大学医学部付属病院 地域医療連携部 特任准教授,
内閣府 障害者政策委員会委員)
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14:30-14:45 休憩 ( 15分 )
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7月28日(火) 14:45 – 16:00 エージェント カンファレンスホール
(18) [ASD]個性を軸にした対話ロボットと超高齢社会
谷田 泰郎・高椋 琴美(シナジーマーケティング株式会社)
(19) [ASD]人型エージェントとの協調認知的コミュニケーションを介した Errorless Learningシステムの提案:予備的実験と考察
山口 武彦・藤野 響(東京理科大学)・ポラ ステファン・ギルバート エトゥアン・富山 眞之介(東京理科大学)・原田 哲也(東京理科大学)・アレクサンドラ フォロップ デボラ・リチャード ポール・アラン フィリップ(アンジェ大学/ルナム大学)
(20) [UBI]行動変化を継続して支援するエージェントアプリケーションを設計するための枠組み
吉井 章人・中島 達夫(早稲田大学)
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16:00-16:15 休憩 ( 15分 )
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7月28日(火) 16:15 – 17:30 行動認識2 カンファレンスホール
(21) [UBI]GoolgeGlassを用いたコンテキスト情報に基づく屋内電化製品選択手法の提案
孔 全・前川 卓也(大阪大学大学院情報科学研究科/国際電気通信基礎技術研究所)・宮西 大樹(国際電気通信基礎技術研究所)・須山 敬之(国際電気通信基礎技術研究所)
(22) [UBI]GPSを用いた複数センサデータの同期と局所的相互相関にもとづく動作分類
石田 和成(広島工業大学)
(23) [UBI]お辞儀の正確さ評価システムのための単眼カメラ動画からのパラメータ推定
中島 清貴(金沢大学大学院自然科学研究科)・長谷川 達人(東京医療保健大学)・木村 春彦(金沢大学大学院自然科学研究科)
■参加費
下記をご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
第2回高齢社会デザイン研究会の発表申し込み、締め切り延長のお知らせ
2015年6月5日
下記、発表申込締切を平成27年6月 16日(火)まで延長いたしました。
ご投稿お待ちしております。
是非とも、発表お願いいたします。
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第2回高齢社会デザイン研究会の発表募集(UBI研究会と合同開催)
2015年5月26日
第2回高齢社会デザイン研究会の論文募集についてご案内をさせていただきます。
発表申込締切は6月5日(金) となっております。
皆様からのご投稿をお待ちしております。
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情報処理学会
第47回ユビキタスコンピューティングシステム・第2回高齢社会デザイン
合同研究発表会
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2015年7月27日(月)~ 28(火)に、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて
UBI研究会を、ASD研究会と合同で開催いたします。
発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日時: 2015年7月27日(月)~ 28(火)
■会場: 立命館大学(大阪いばらきキャンパス)
立命館いばらきフューチャープラザ 「カンファレンスホール」
交通アクセス:http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/access/map.html/
※JR京都駅から約22分、JR大阪駅から約16分です。
■テーマ:
UBI研:
・ユビキタスサービス
- 防災、ヘルスケア、交通他
・情報家電
・ユビキタスネットワーク
- ホームネットワーク、センサネットワーク、アドホック、P2P
・ユビキタスセキュリティ
– セキュリティモデル、プライバシ、アクセス制御
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、
スマートスペース、スマートシティ、一般
ASD研:ITを用いた高齢社会のデザイン
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切:平成27年6月 16日(火)※変更いたしました。
■原稿締切予定:平成27年7月 3日(金)
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
UBI研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。
■照会先:
UBI研
プログラム担当: 山田(パナソニック) yamada.kazunori@jp.panasonic.com
ローカル担当 : 松村(立命館大学) matsumur@acm.org
ASD研
プログラム担当: 寺田(神戸大学) tsutomu@eedept.kobe-u.ac.jp
ローカル担当 : 荒牧(京都大学) eiji.aramaki@gmail.com
※@→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、第47回UBI研究会、第2回ASD
研究会の管理運営のためにのみ用い、ご本人の了承なしに第三者に
開示・提供することはございません。
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第2回高齢社会デザイン研究会の発表募集(UBI研究会と合同開催)
2015年5月26日
第2回高齢社会デザイン研究会の論文募集についてご案内をさせていただきます。
発表申込締切は6月5日(金) となっております。
皆様からのご投稿をお待ちしております。
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情報処理学会
第47回ユビキタスコンピューティングシステム・第2回高齢社会デザイン
合同研究発表会
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2015年7月27日(月)~ 28(火)に、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて
UBI研究会を、ASD研究会と合同で開催いたします。
発表を募集致しますので、奮ってお申し込みください。
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日時: 2015年7月27日(月)~ 28(火)
■会場: 立命館大学(大阪いばらきキャンパス)
立命館いばらきフューチャープラザ 「カンファレンスホール」
交通アクセス:http://www.ritsumei.ac.jp/rs/r2020/campus/oic/access/map.html/
※JR京都駅から約22分、JR大阪駅から約16分です。
■テーマ:
UBI研:
・ユビキタスサービス
- 防災、ヘルスケア、交通他
・情報家電
・ユビキタスネットワーク
- ホームネットワーク、センサネットワーク、アドホック、P2P
・ユビキタスセキュリティ
– セキュリティモデル、プライバシ、アクセス制御
・モバイル/ウェアラブルコンピューティング
・アーキテクチャ、ミドルウェア、エージェント
・ユビキタスデバイス
・コンテクストセンシング、ユビキタス生活支援、
スマートスペース、スマートシティ、一般
ASD研:ITを用いた高齢社会のデザイン
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切:平成27年6月 5日(金)
■原稿締切予定:平成27年7月 3日(金)
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
UBI研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
ASD研究会発表分: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。
■照会先:
UBI研
プログラム担当: 山田(パナソニック) yamada.kazunori@jp.panasonic.com
ローカル担当 : 松村(立命館大学) matsumur@acm.org
ASD研
プログラム担当: 寺田(神戸大学) tsutomu@eedept.kobe-u.ac.jp
ローカル担当 : 荒牧(京都大学) eiji.aramaki@gmail.com
※@→@と置き換えて下さい。
■申し込み分に関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2 ユビキタスコンピューティング、高齢社会デザインの研究に関して、
技術の進展に寄与した 研究内容を表彰します。
3 ここで収集した申し込み情報は、第47回UBI研究会、第2回ASD
研究会の管理運営のためにのみ用い、ご本人の了承なしに第三者に
開示・提供することはございません。
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第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会プログラムのお知らせ
2015年5月8日
■会場 : 東京大学工学部2号館2階223講義室
http://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2
■プログラム(2015年5月25日)
□12:45 開場
□13:00~13:05 開会挨拶
□13:05~15:05 一般セッション
・買い物場面における高齢者支援
林 侑輝 (千葉大学)
・The effect of complete dentures on body balance during standing and walking
in elderly people
Okubo Mai (Tokyo Medical and Dental University)
・3分ほどの音声発話で認知症者は見つかるか? 自動音声データの言語処理による
認知症スクリーニングの試み
荒牧 英治 (京都大学)
・複数の認知症検査方式を利用した介護スタッフと家族の介護情報と状況の共有
柴田 健一 (静岡大学)
□15:15~16:15 招待講演
・医療介護の連携とICTについて ― 柏プロジェクトから
辻 哲夫 (東京大学)
辻哲夫先生は、厚生労働省で年金、医療、介護、福祉行政を担当され、保険局
長、厚生労働事務次官などを歴任し、現在は東京大学高齢社会総合研究機構特
任教授として精力的に活動されています。今回は、超高齢社会における在宅医
療・介護のための多職種連携のモデルに関する千葉県柏市等でのプロジェクト
とそこでのICTの利活用についてお話しいただきます。
□16:20~17:50 パネルディスカッション「医療介護の連携とICT」
招待講演を踏まえ、高齢化が進む地域のヘルスケアやコミュニティ運営にICT
が果たすべき役割について検討し、ICTが拓く社会の将来像と情報学研究の新
たな展開を探ります。
司会 竹林 洋一 (静岡大学)
パネリスト
喜連川 優 (国立情報学研究所)
辻 哲夫 (東京大学)
寺田 努 (神戸大学)
橋田 浩一 (東京大学)
□17:50~17:55 閉会挨拶
■参加費
下記をご参照ください。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表募集、締切延長のお知らせ
2015年4月20日
第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会について、発表申し込みの
締め切りを下記の通り延長いたしました。
是非申し込みが増えるよう、ML等での周知をお願いいたします。
■発表申込締切:平成27年4月17日(金)→4月24日(金)
以上です。
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情報処理学会 第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表募集のご案内
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2015年5月25日(月)に、東京大学本郷キャンパスにて
ASD研究会を開催いたします。発表を募集致しますので、
奮ってお申し込みください。皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日時: 2015年5月25日(月)
■会場:東京大学工学部2号館2階223講義室
http://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2
■テーマ: ITを用いた高齢社会のデザイン
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切:平成27年4月17日(金)→4月24日(金)
■原稿締切予定:平成27年5月1日(金)
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
ASD研究会発表分:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/asd
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。
■照会先:
プログラム担当・ローカル担当: 橋田浩一(東京大学)
hasida.koiti@i.u-tokyo.ac.jp
■ASD研発表申し込みに関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化されており、
論文公知日が研究発表会開催初日の1週間前となります。
2 高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した
研究発表を表彰します。
3 収集したお申し込み情報は、ASD研究会の運営のためにのみ用います。
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
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第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表募集のお知らせ
2015年3月31日
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情報処理学会 第1回高齢社会デザイン(ASD)研究会の発表募集のご案内
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2015年5月25日(月)に、東京大学本郷キャンパスにて
ASD研究会を開催いたします。発表を募集致しますので、
奮ってお申し込みください。皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。
■日時: 2015年5月25日(月)
■会場: 東京大学工学部2号館2階223講義室
http://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2
■テーマ: ITを用いた高齢社会のデザイン
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
■発表申込締切:平成27年4月17日(金)
■原稿締切予定:平成27年5月1日(金)
■発表申し込み方法:
申込は以下のページの下段のリンクよりお願いいたします。
ASD研究会発表分:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/asd
後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。
原稿は6-8ページにてご用意願います。
■ASD研発表申し込みに関する特記事項
1 平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化されており、
論文公知日が研究発表会開催初日の1週間前となります。
2 高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した
研究発表を表彰します。
3 収集したお申し込み情報は、ASD研究会の運営のためにのみ用います。
ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。
研究会発足のお知らせ
2014年12月12日
高齢社会デザイン研究会を発足
2015年4月活動開始予定
主な研究分野
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価,ビッグデータ,行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用,個人情報保護
・福祉介護機器システム,ウェアラブル機器,生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング,徘徊モニタリング,意図感情理解,ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン,見守り,安全運転支援,地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム,医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化,ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話,マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理,プライバシー,ソフトローに基づく社会改革