投稿者: 管理者

第22回 高齢社会デザイン研究会

第22回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

第22回 高齢社会デザイン研究会を2022年1月26日(水)にオンライン開催いたします.
詳細は下記の発表要領をご確認ください.
皆様からの多数のご投稿をお待ちしております.

――――――――――
情報処理学会
第22回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
――――――――――
■開催日時
2022年1月26日(水)

■会場
オンライン開催
Zoomの接続情報は改めてお伝えします

■募集するテーマ
高齢社会デザイン, および一般

・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革

■申込締切: 2021年12月22日(金) 23:59

■原稿締切: 2022年1月5日(水) 23:59 (厳守)
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.

■参加費:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html

■発表申し込み方法
申し込みは以下のURLよりお願いいたします
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は、8ページ以内でご用意をお願いいたします

●お問い合わせ
鏑木 崇史(国際基督教大学):kabutakashi (ここに@を入れてください)icu.ac.jp
岡田誠 ( 富士通研究所 ):okadamkt (ここに@を入れてください)jp.fujitsu.com

●申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第22回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。


●申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第22回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

第21回 高齢社会デザイン研究会(MBL/CDS/UBI共催)

第21回 高齢社会デザイン研究会(MBL/CDS/UBI共催)発表申込締切日延長(7/9迄)のお知らせ

下記研究会の発表申込締切日を延長いたしました。是非とも発表申込みをお願いいたします。

■申込締切: 2021年7月2日(金) 23:59 迄  → 延長:7月9日(金) 23:59 迄

第21回 高齢社会デザイン研究会(MBL/CDS/UBI共催)発表募集のお知らせ

2021年9月2日(木)~3日(金)に、『第100回モバイルコンピューティングと新社会システム・第71回ユビキタスコンピューティングシステム・第32回コンシューマ・デバイス&システム・第21回高齢社会デザイン合同研究発表会』を開催いたします。
皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。

また、9月1日(水)にはMBL研究会の第100回記念イベントが行われます。
本合同研究会とハイブリット開催のため、本合同研究会に参加される方は無料で参加いただけます。
こちらにも是非ご参加ください。

■日程: 2021年9月2日(木)~3日(金)
MBL研究会第100回記念イベント: 9月1日(水)

■会場: オンライン

■申込締切: 2021年7月2日(金) 23:59 迄  → 延長:7月9日(金) 23:59 迄

■原稿締切: 2021年8月4日(水) 23:59 (厳守)
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切までに提出が無い場合は自動的に発表キャンセルとなり、締切後の提出は一切受け付けませんのでご注意ください。
※原稿締切以降の差し替え及び取り下げは一切受け付けませんのでご注意ください。

■発表申込:

  • MBL研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MBL
  • UBI研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/UBI
  • CDS研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CDS
  • ASD研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
    発表者が学生(社会人学生を除く)の場合、【研究会への連絡事項】に「学生」と記入してください。
    原稿の送付も同じシステムで行います。
    原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。
    http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

■原稿ページ数:
8ページ以下

■お問い合わせ先
MBL:吉廣卓哉 (tac[@]wakayama-u.ac.jp)、劉志 (liu[@]ieee.org)
UBI:尾原和也 (kazuya.ohara.hm[@]hco.ntt.co.jp)、石黒祥生 (ishiy[@]acm.org)
CDS:松本紀子、高橋雄志 (cds-info[@]sig-cds.net)
ASD:山田和範 (yamada.kazunori[@]jp.panasonic.com)
※ [@]→@と置き換えてください。

■申込に関する特記事項

  1. 研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の
    1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報告
    に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となり
    ます.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については研究会
    活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)につい
    てをご参照ください.
    http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
  2. ここで収集した申し込み情報は、第100回モバイルコンピューティングと新社会システム・第71回ユビキタスコンピューティングシステム・第32回コンシューマ・デバイス&システム・第21回高齢社会デザイン合同研究発表会 の管理運営のためにのみ用い、ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

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★CDS研究会発表申し込みの方へ
発表申込の際のお願い

CDSトランザクションへの推薦を希望される場合
発表申込時,【研究会への連絡事項】に,”○CDSトランザクションへの推薦:希望する”と必ずご記入ください.推薦を希望された方には,研究発表会終了後,トランザクション推薦に関する案内をお送り致します.
情報処理学会論文誌:コンシューマ・デバイス&システムについて
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿ページ数:
1) 原稿仕上がり枚数は:8ページ以内とします。
2) トランザクションへの推薦を希望される場合:6ページ以上を必須とします。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
備考:
1) 研究会の発表においては、少なくとも筆者の1人がCDS発表会までに、CDS研究会に登録しているか又は登録申込している必要があります。ジュニア会員の発表の場合、教員が共著者に含まれる場合は、教員のCDS登録が必須となります。
2) トランザクション掲載論文においては、最終原稿の入稿時点で第一著者がCDS研究会に研究会登録(※)していること。但し、第一著者が情報処理学会のジュニア会員である場合、他にジュニア会員以外の共著者がいる場合はそのうち一名以上がCDS研究会に研究会登録していること。ジュニア会員の単著またはジュニア会員だけによる共著の論文の場合には、CDS研究会への研究会登録を要件としない。
※情報処理学会の名誉会員、正会員、学生会員または非会員の準登録個人としてCDS研究会に研究会登録していること

表彰を希望される場合
 発表申込時,【研究会への連絡事項】に,以下の情報を記入してください.
発表者情報:学生 or 社会人(社会人学生含む) ※不要な方を消してください
表彰についてはCDS研究会のWebページを参照してください.
  https://www.sig-cds.net/cds-conf/award

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第20回高齢社会デザイン(ASD)研究会

第20回高齢社会デザイン研究会 発表募集のお知らせ

第20回 高齢社会デザイン研究会を2021年3月5日(金)にオンライン開催いたします.
タイミング的に卒業生や修了生の発表の場としてご活用いただけると思います.
詳細は下記の発表要領をご確認ください.
皆様からの多数のご投稿をお待ちしております.

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情報処理学会
第20回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
――――――――――
■開催日時
2021年3月5日(金)

■会場
オンライン開催
Zoomの接続情報は改めてお伝えします

■募集するテーマ
高齢社会デザイン, および一般

・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革

■申込締切: 2021年1月29日(金) 23:59

■原稿締切: 2021年2月10日(水) 23:59 (厳守)
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.

■参加費:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html

■発表申し込み方法
申し込みは以下のURLよりお願いいたします
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD
原稿は、8ページ以内でご用意をお願いいたします

●お問い合わせ
石川 翔吾(静岡大学):ishikawa-s (ここに@を入れてください)inf.shizuoka.ac.jp

●申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第20回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

高齢社会デザインシンポジウム2020

第19回高齢社会デザイン(ASD)研究会 MBL/CDS/UBI共催

第19回高齢社会デザイン合同研究発表会 発表募集 申し込み期限延期のお知らせ

第19回高齢社会デザイン合同研究発表会について、発表の申し込み期限を延期いたしました。是非、応募ください。

■申込締切: 2020年8月3日(月) 23:59 →  2020年8月11日(火) 23:59迄

■原稿締切: 2020年9月7日(月) 23:59 (厳守)

第18回高齢社会デザイン(ASD)研究会

第19回高齢社会デザイン合同研究発表会 発表募集のお知らせ

2020年9月29日(火)~9月30日(水)にオンラインにて,下記の通り
第96回MBL・第67回UBI・第28回CDS・第19回ASD合同研究発表会
を開催いたします.

皆様からの多数のご投稿をお待ちしています.

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「第96回モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム
 第67回ユビキタスコンピューティングシステム
 第28回コンシューマ・デバイス&システム
 第19回高齢社会デザイン
 合同研究発表会・発表募集案内」
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■日程: 2020年9月29日(火)-30日(水)

■開催方式:ZOOMによるオンライン開催を予定しています
(サテライト会場設置の予定はありません)
 なお,発表者・聴講者ともに情報処理学会マイページから研究会への参加申込が
 必要となります。
 ※参加申込後にZOOM接続情報を得られるため. 
  詳細は以下のページをご参照ください..
  https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/mbl96ubi67cds28asd19.html

■テーマ:
MBL: モバイルコンピューティング, および一般
UBI:ユビキタスコンピューティング, および一般
CDS: コンシューマ・デバイス&システム,および一般
ASD:高齢社会デザイン, および一般

※ASD研究会:ITを用いた高齢社会のデザイン
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験 
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

■申込締切: 2020年8月3日(月) 23:59

■原稿締切: 2020年9月7日(月) 23:59 (厳守)
※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
お早目にご投稿いただきますようお願い致します.

■参加費:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html


■研究会発表申込方法
以下のURLからお申込みください.
 ASD研究会発表申込みはこちら: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ASD

原稿ページ数: 8ページ以内
       ※6ページ以上が望ましい.

※申込後に申込研究会の変更はできませんのでご注意ください.後日,情報
 処理学会より論文提出依頼のメールが送られます.なお,2012年度より,
 原稿が【縦長スタイル】になっていますのでご注意ください.詳細につい
 ては http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご参照ください.

■お問い合わせ先

  • 第19回ASD研究会担当幹事(yamada.kazunori[at]jp.panasonic.com)
  • 第96回MBL研究会担当幹事(mbl96[at]mbl.ipsj.or.jp)
  • 第67回UBI研究会担当幹事(tsuyoshi.okita[at]gmail.com)
  • 第28回CDS研究会担当幹事(cds-info[at]sig-cds.net)
    ([at]は@に置き換えてください)

■備考
1) 合同研究発表会開催中に併催として,情報処理学会 情報環境領域
  (IEプロジェクト)の支援による第8回学生スマートフォンアプリコンテスト
  もオンラインで開催します.
  http://contest2020.sig-cds.net/
2) 今回、発表をお申し込みの方は自動的にMBLメーリングリスト(ML)に登録されます.
登録された方には,MBL研究会の活動やMBLに関連する情報が
電子メールで配布されます.
登録を希望しない場合には,申し込みページの【研究会への連絡事項】に「MBLメーリングリスト(ML)を希望しない」旨を記載してください.

■申込に関する特記事項

  1. 研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の
    1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報告
    に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となり
    ます.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については研究会
    活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)につい
    てをご参照ください.
    http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
  2. ここで収集した申し込み情報は,
    第96回MBL研究会/第67回UBI研究会/第28回CDS研究会/第19回ASD研究会の
    管理運営のためにのみ用い,ご本人の了承なしに第三者に開示・提供する
    ことはございません.

第18回高齢社会デザイン研究会発表募集のお知らせ

第18回高齢社会デザイン研究会(ASD)を、2020年7月30日(木)にオンライン
開催いたします。下記の要領で発表を募集します。また,当日は,不開催
だった前回の講演も同時に行う予定です.
皆様からの多数のご投稿をお待ちしております。

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情報処理学会
第18回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
――――――――――

●開催日時
2020年7月30日(木)

●会場
オンライン開催
Zoomの接続情報は改めてお伝えします

●募集するテーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

●締め切り
発表申し込み:2020年7月7日(火)
原稿投稿  :2020年7月8日(水)厳守

●発表申し込み方法
申し込みは以下のURLよりお願いいたします
(URL)https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=ASD
原稿は、8ページ以内でご用意をお願いいたします
※第19回高齢社会デザイン研究発表会も同時に募集していますので、ご注意ください。

●お問い合わせ
鏑木 崇史(国際基督教大学):kabutakashi@icu.ac.jp
岩元 美由紀(京都大学):iwamoto@ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp
中澤 篤志(京都大学):nakazawa.atsushi@i.kyoto-u.ac.jp

●申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第18回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。

【開催中止】第17回高齢社会デザイン(ASD)研究会

各種ニュースや報道等でご存知のとおり、日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大の現状を鑑み、情報処理学会全国大会の現地開催は中止されました。

ASD研究会としても、2月28日(金)に開催を予定していた研究発表会を中止いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力下さいますようお願い申し上げます。

なお、提出いただいている論文は28日時点で発表扱いとする予定です。
また、後日、口頭発表の機会を設けたいと考えておりますが、
詳細については、感染状況や情報処理学会の方針を参考にして
改めて、お知らせいたします。

第17回高齢社会デザイン研究会発表募集のお知らせ

第17回高齢社会デザイン研究会(ASD)を、2020年2月28日(金)に京都工芸繊維大学60周年記念館にて開催します。下記の要領で発表を募集します。皆様からの多数のご投稿をお待ちしております。

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情報処理学会
第17回高齢社会デザイン(ASD)研究発表会のご案内
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■開催日時
2020年2月28日(金)

■会場
京都工芸繊維大学60周年記念館
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
(京都市営地下鉄東西線松ヶ崎駅より徒歩5分程度)

■テーマ
「認知症介護を支える情報通信技術」

■特別講演
桑原教彰 教授
京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系/総合教育センター

概要:2002年にATR知能ロボティクス研究所に着任以来これまで、高次脳機能障害、認知症者を情報通信技術で支援する技術の研究に従事している。研究当初は介護にテクノロジーを利用することへの抵抗感が強く当事者、関係者の理解を得ることが難しいことも多々あったが、そういった事象にどのように向き合ってきたのか、これまでの研究を紹介しながら振り返りたいと考える。

■募集するテーマ
・健康長寿社会実現のための施策提案およびその実証実験
・高齢社会の自助・共助の促進、CSCW、クラウドソーシング
・エビデンスに基づく認知症ケア技法の評価、ビッグデータ、行動観察
・パーソナル情報の表現・管理・活用、個人情報保護
・福祉介護機器システム、ウェアラブル機器、生活アシストロボット
・認知症高齢者の行動センシング、徘徊モニタリング、意図感情理解、ライフログ
・多様な高齢者のための住空間デザイン、見守り、安全運転支援、地域交通システム
・高齢者の摂食嚥下機能のケアとリハビリ、高齢者の運動支援
・地域包括ケアシステム、医療介護スタッフの多職種連携促進システム
・看護・介護技術の暗黙知の形式知化、ナレッジマネージメント
・認知症高齢者との対話、マルチモーダルコミュニケーション
・臨床倫理、プライバシー、ソフトローに基づく社会改革
・その他、一般

■締め切り
発表申し込み:2020年1月31日(金)
原稿投稿  :2020年2月7日(金)厳守

■発表申し込み方法
申し込みは以下のURLよりお願いいたします
(URL)https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=ASD
原稿は、8ページ以内でご用意をお願いいたします

■お問い合わせ
鏑木 崇史(国際基督教大学):kabutakashi(ここに@を入れてください)icu.ac.jp
岩元 美由紀(京都大学):iwamoto(ここに@を入れてください)ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp
中澤 篤志(京都大学):nakazawa.atsushi(ここに@を入れてください)i.kyoto-u.ac.jp

■申し込み分に関する特記事項
1.平成21年度より情報処理学会の研究会活動がオンライン化され、
  研究報告の紙媒体での出版の廃止や、 論文公知日が研究発表会
  開催初日の1週間前になる等の変更があります。
2.高齢社会デザインの研究に関して、技術の進展に寄与した研究内容を表彰します。
3.ここで収集した申し込み情報は、第17回ASD研究会の管理運営のためにのみ用い、
  ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません。